野球のポジション 中
おはようございます!
今週も元気に頑張りましょう(╹◡╹)
野球だけでなく、スポーツではチームメートとの声の掛け合いは非常に重要です。
お互いにポジティブな言葉を掛け合うと自然とポジティブな気持ちになれます( ^ω^ )
お金はかかりませんので是非試してみてください!
さて、昨日のベイスターズは今永が完投1失点で敗れました(`・ω・´)
しかも桑原が途中交代、少し心配ですが代わりの荒波がきっと活躍してくれますね!
前回に引き続き野球のポジションについて、3つずつご紹介していきます。
後述のショートと線対称に位置するポジション、ピッチャーの右後方を守ります。メンバーの9人の中でも、俊敏性を必要とされます。従って傾向としてあまり大柄な選手が守ることは多くないですね(メジャーには160cmぐらいの選手もいます。)
有名な日本人選手:菊池涼介(広島東洋カープ)、田中賢介(北海道日本ハムファイターズ)、山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
ファーストの次に行動範囲が少ないと言われています。そのぶん、とてつもなく速いボールが飛んできますので、勇気、ガッツ溢れるプレーが要求されます。
後述のショートとは逆で、従来は打撃力のある選手がこのポジションを守る傾向にありましたが、最近は守備の上手い選手も目立ちます。特に最近注目されているベイスターズの宮崎などは典型例ですね!
有名な日本人選手:松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)、宮崎敏朗(横浜DeNAベイスターズ)、小谷野栄一(オリックスバファローズ)
3.遊撃手(ショート)
いわゆる花形ポジションです。周りの選手のフォロー、一塁まで一番遠い内野手、広い活動範囲。必然的に一番運動センスがある人が守ります。
近年は守備だけでなく、打撃も優れた選手が増えてきており、日本球界を盛り上げてくれています!
特に巨人の坂本といえば、野球を知らない人も聞いたことはあるのではないでしょうか。
有名な日本人選手:坂本勇人(読売ジャイアンツ)、茂木栄五郎(東北楽天ゴールデンイーグルス)、今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)
いかがでしたでしょうか!
因みにセカンドでご紹介した菊池選手のプレー動画投稿サイトなどで見ることができます!
夜中にみるとビックリして眠れなくなりますね。
この人の守備は世界トップと言われています。
それではよい1日をお過ごしください!!!
たつじゅん