野球のポジション 上
おはようございます!
昨日は久し振りにノープランだったので、16時くらいまで寝ておりました(´-`).。oO
少しだけ何かできることがあればと思い近くのブックオフでキックボード🛴売ってないか見に行っただけでしたね!(住むとこが大体わかってしまう?)
交流戦もすでに折り返し!
ベイスターズはこのままいけば勝率5割で終われそうですね!
宮崎は規定打席に入れば無事首位打者?中日の大島を抜かしてもらいたいものです( ^ω^ )
さて、今回はざっくり野球におけるポジションとそれぞれの役割をお話ししていきます!
サッカーやアメフトほど人数はいないけど、バスケやハンドボールより多い野球。しっかり理解していけばそれほど難しくはないですよ!
1. 投手(ピッチャー)
グラスにそそぐピッチャーではありません。マウンドというグランド中央の盛り上がりから捕手(キャッチャー)に向けてボールを投げ、打者を抑える役割。守備側における注目の的ですね。
この人の出来が試合の行方を左右するとよく言われます。
有名な日本人選手:田中将大(ニューヨークヤンキース)、ダルビッシュ有(テキサスレンジャーズ)、斎藤佑樹(北海道日本ハムファイターズ)
2. 捕手(キャッチャー)
ピッチャーからのボールを受ける人。走者にホームベースを踏まれると点が入りますが、それを守る人でもあります。それ以外にも、打者の動きを分析して、他の選手に指示を出したりするいわゆる「扇の要」。因みに現役選手は不足しているといわれています。
有名な日本人選手:嶋基宏(東北楽天ゴールデンイーグルス)、阿部慎之助(読売ジャイアンツ、現在は一塁手)、小林誠司(読売ジャイアンツ)
3. 一塁手(ファースト)
打者がボールを打った後最初に走っていくベースを守る人。投手、捕手の次にボールを触るポジションです。そのぶん、逆にあまり動くことが少ないです。傾向としては外国人選手、打撃に優れた選手が配置されます。
有名な日本人選手:新井貴浩(広島東洋カープ)、ホセロペス(横浜DeNAベイスターズ)、中田翔(北海道日本ハムファイターズ、外野起用もあり)
ざっと9ポジションの内3つをご紹介しました!因みに、投手、捕手、一塁手は数字で1, 2, 3ともいわれます。例えば1=投手と色んな場面で使われますので頭の片隅に置いおきましょう。
それでは良い日曜日を!
たつじゅん