テレビと生で見る三つの野球の違い
こんばんは!
皆さんついに週の半ばまできましたね!
あともう一息です(^人^)
今日はすでに用事を終えて帰路に!
ゆっくりお家でご飯を食べます。
電車に乗って早速試合の速報をチェック!
なんと現在8-2で今日もベイスターズが勝っています!
このままカード勝ち越しいけるか?交流戦勝率五割いけるか??
テンション高めで今日は、テレビと生で見る野球の違いについてお話しして行きますね!!!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
1. テレビでは解説や細かい情報がついている
情報力であれば圧倒的にテレビです。
元プロ野球選手の解説と、喋りのプロのアナウンサーがあなたを野球へと誘います。
更にはブルペンやベンチの映像も流れ、普段は目にすることのない選手の表情なども見ることができます。
2. 球場でみると圧倒的な臨場感がある
投手の投げるボール、打者が打つボール、めちゃくちゃ速いです。
フライを打つとかも最初ホームランかと思います(マジで)
そして選手はめちゃくちゃデカイです。大谷とか藤浪とか人間かよって思いますよ。
更にはチアガールの演技、試合の合間のイベントやプレゼント、試合に勝った時の喜びは言葉では言い尽くせないものです。
3. 最大の違いは、ファンと選手の一体感
最近はSNSやイベントの多様化でファンと選手との距離も近くなりました。
ベイスターズの本拠地横浜スタジアムではあらゆるタイミングで選手と交流することも可能です。流石にお金をはらって観に行く価値はあると思いますね。
一番いいのは、何らかの端末で試合を映しながら球場で生でも見る!ということ僕は最高だと思います。
若干時差がありますが笑
それぞれの長所を覚えておいて、どっちにするか迷う時間もまた一興です!
たつじゅん